岩手県は田野畑村の地元町中華店「風風」を後にした一行は・・・
岩手県宮古市へ、目的地は勿論・・・

浄土ヶ浜
白い岩肌と青い海が美しい極楽浄土のような景勝地。青の洞窟を巡るサッパ船遊覧が人気。
この時は雨足も強くなり曇天を反射する海面自体はその碧さを発揮することはなかったが白い玉砂利は確かに綺麗
晴れていたらもっと散策したかったのだが、雨に負けた我々はシャトルバスに乗ってそそくさと退散w
雨はさらに強くなり、予定していた「碁石海岸」をすっ飛ばしw
屋内で観光出来る場所は何処かないかな・・・ということで向かったのは
岩手県山田町にある・・・

「クジラと海の博物館」
吹き抜けのホールには大きなマッコウクジラの模型がドーンと出迎えてくれる
他にもホールを降りていくとマッコウクジラの骨格標本や、三陸の海の漁に関する資料や捕鯨の歴史に関する資料が展示されている
しかも料金が大人300円で観覧できるのだ
ローカルな地方の資料館くらいに思っていたら予想以上に見応えがある施設で大満足
やはり自分は海に関するものは何でも大好きなのだなぁw
さて、一通りの観光を終えて本日のお宿へ
岩手県山田町から南下して宮城県へ入り南三陸町へ
辿り着いたのは歌津泊浜(うたつとまりはま)漁港を少し高台に上ったところにある・・・

「民宿 清観荘」
南三陸町の海の幸を堪能できる宿ということで来訪
季節により変動すると思うが今回は標準的なプランで1泊2食付き一人13,000円ほどで宿泊できた

高台にあるお宿の庭先からは泊浜漁港を望める絶景もグー(^_^)
風呂は沸かし湯だが、取り敢えず一風呂浴びてから夕食会場へ

待っていた夕食は凄い光景!

この後にそうめんが出てくるがもうテーブルに乗り切らないよw

一人一船の刺身船盛りを筆頭に・・・

怒涛の品数のお膳がドンっ!

この時期だけの殻付きウニ!

テーブルに乗りきらず、後から出てきた雲丹そうめん

蓋を開けたら潮仕立ての小鍋に・・・

白身魚と根菜の炊いたものが登場
いやはや事前に調べていたが、改めて目の前にあるとウキウキする光景だな

気持ちを落ち着かせてお酒を注文

お酒は地酒の「蒼天伝(そうてんでん)」特別純米 冷酒 ¥800
今宵はコイツで口の中を洗うかぁ♪

刺身もピカピカで旨い

裂きイカを肝(ゴロ)と和えてあるのかな?これが美味しくて酒が進んだ

天麩羅も・・・

やはり中身は魚だ♪徹底していて嬉しい

まだ殻の棘が動いている雲丹の身を掬うとフレッシュで甘い
口の中で何の嫌味もなく溶けて消える
正に三陸の海の果実や!(京極さん風)


そのほかにも様々なお料理を啄みながら酒を飲み干し・・・

最後は残しておいた船盛の刺身をご飯に乗せて即席海鮮丼で〆

あ~・・・食った食った♪
噂に違わぬ怒涛の海鮮を堪能させていただいたのであった(^_^)
~そして翌朝~

朝風呂浴びたら昨晩と同じ会場で・・・

「民宿 清観荘」の朝食

ハムエッグに・・・

日本人の心、紅鮭があればもう他に何もいらないくらいだ

それに加え白身魚の刺身の酢味噌かけ

”ヌタ”っぽいお料理は白米だけでなく、朝から酒が飲みたくなるなw

甘味噌を大葉で巻いたものはお土産屋さんにも売っていたから地元の郷土料理なのだろうか?
大葉が軽く炙られてありパリッとしていてこれまた美味しかった
その他小鉢諸々に・・・

みそ汁と白米で整う完璧なモーニングタイムw

大満足の朝食だった(^_^)
三陸の海の幸を使った夕食に加えて朝食まで文句なし
風呂は温泉ではなく沸かし湯だが、それでも一人13,000円(2026年7月末)
女将さんに感謝を伝えて宿を後にしたのであった
ごちそうさまでした~
~真夏の三陸海岸小旅行③~に続く

「民宿 清観荘」
住所:〒988-0441 宮城県本吉郡南三陸町田の頭105−1
電話番号:0226-36-2414
チェックイン: 15時00分
チェックアウト:9時30分



