年に一度か二度は家族で集まる機会をつくって旅行をすることにしているつかまえ太郎一家
2026年の夏もどこかに行こうということで、両親と弟とつかまえ太郎の家族が揃った
今回の小旅行は三陸海岸及び東北太平洋側を周遊
青森市内を出発して→みちのく有料道路→第2みちのく→八戸へ入ってからは三陸道(三陸沿岸道路)を通って目的の宿へ向かう
令和8年7月末現在にあって三陸沿岸道路は八戸から仙台までのず~~っと長い区間が無料
復興道路としての用途が主目的とはいえ、これは東北民としては非常にありがたい
この有難い三陸沿岸道路なのだが、サービスエリアやパーキングエリアといった設備は現状不足している
したがって休憩や食事の際は都度、一般道へ降りることになる(といっても無料なので乗るのも降りるのも自由♪)
それに併せてか、三陸道降り口付近の一般道沿いには新しい道の駅が豊富に用意されているのだ
自分としては寧ろSAやPAに入るより、道の駅巡りが出来て嬉しかったりする(^_^)
そんなこんなで寄り道しつつ走り続け、最初に立ち寄ったのは岩手県の久慈市
訪れたのは・・・

「久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ」
大震災の影響で営業休止していたらしいが「もぐらんぴあ まちなか水族館」として場所を移して再開したらしい
どうやら周囲を眺めると地下石油備蓄株式会社と併設の施設のようだ

そんなわけでただの水族館ではなく関連性を感じさせる展示もある


一部マニアのアイドル”ダイオウグソクムシ”も見れたし・・・

潜水服を来たスタッフさんによる餌やりショーもタイミングよく見ることが出来た(^_^)
ローカルな施設と思っていたら想像以上に本格的な水族館で
水産関係は観るのも食べるのも大好きなつかまえ太郎は終始ハイテンションw
良い歳をして両親から冷めた目で呆れられる程の魚好きぶりを発揮したのであった
次に立ち寄ったのは岩手県田野畑村

北山崎(北山崎展望台)
ジェミニ君によると「海のアルプス」との異名もあるらしく、高さ200mの断崖絶壁が約8km続くダイナミックな海岸とのこと
なるほどそう呼ばれるのも納得の風光明媚な絶景である
当日は雨が降っていたが、それすらも神秘的な雰囲気を醸し出す一助となっており
立ち昇る霧と山肌が合わさった景色は圧巻であった
さて、観終わった頃にはお昼時
道の駅グルメも良いが、田野畑村の地元食堂で良さげなお店は無いかなぁ?
・・・と探していると発見!

「ラーメン風風」
実は同じ敷地に「北川食堂」という海鮮系で有名なお店があるのだが
このあと停まる宿で三陸海の幸を堪能できる予定の為、併設する町中華の方の暖簾をくぐった(^_^)

厨房正面に面したカウンターとサイドにテーブル席2卓といった町中華風のレイアウト

女将さんの声は小さく、何度も呼ばないと気付かないので料理の注文には難儀したがようやく意中のメニューをオーダー

タンメン ¥850

たっぷりの野菜に厚めの短冊切りにカットされた豚肉がなんともおいしそうな一杯が着丼

淡い色だが味はしっかりしたスープ
野菜のほんのりした甘みに加えてニンニクがしっかり効いているのも食欲が増して良い

ザ・中華麵といった中太のちぢれ麵が間違いなし

たっぷり野菜と一緒に啜れば満足感大♪

きくらげも入っていて嬉しいね

黙々と食べ進めて・・・

完食!あっさりな見た目に反しニンニクの効いたガッツリ系の濃い味により、まったく飽きずに食べ進めることが出来た(^_^)
そしてこちらが自分以外の家族みんながみんな注文した・・・

五目焼きそば ¥1000

こちらも味がしっかりしていて美味しかったとのこと
成程、おそらく何を食べても旨い町の中華屋さんということだな(^_^)
あまり愛想が良いとは言えない女将さんだが、様子を見るに怒ってるわけではなくて単に物静かな夫婦なんだなと思った次第(接客向きではないがw)
「ごちそうさま~」と声をかけ店を出ようとすると「ありがとうございました~」と返されて、逆に嬉しくなってしまったくらいであるw
なかなか訪れる機会が限られる三陸地方の地元食堂だが、末永く続けていって欲しいと願って店を後にしたのである
ごちそうさまでした~
~真夏の三陸海岸小旅行②へ続く~

「ラーメン風風」
住所:〒028-8407 岩手県下閉伊郡田野畑村和野260−8
電話番号:0194-34-2247
営業時間: 11時00分~20時00分
定休日:水曜日
駐車場:「北川食堂」等と共有駐車場あり


