料理

釣りモノ天然サクラマスの刺身は至高の逸品だった

こんにちはつかまえ太郎です

今回はなんと友人から釣りモノのサクラマスのご相伴に預かることが出来ました

早速晩酌のアテに頂きます!

丁寧に血抜きされたであろう切り身はルイベ(冷凍)されてあるので刺身で頂くことが出来ます

銀鱗がとても美しい・・・

腹骨をすいて皮を引くと、美しいオレンジ色の身が顔を出す

ってゆーか、腹身の部分の脂身が凄いぞ・・・

刺身を引くと包丁が脂でギトギト・・・コレは期待できる!

いやぁ〜!釣りモノのサクラマスの刺身なんて、豪華な晩酌になったなぁ♪

盛り付けは拙いが味には影響は無いはずw

脂ギトギトのハラミ部分を・・・

わさび醤油で・・・

うんまぁ〜いっ!!!

脂乗り乗りだが、天然物なのでその脂が全くくどく無い

鱒特有の良い香りが口の中に広がり、ただ切って盛っただけなのに不思議と昆布締めしたような強い旨味がある

コレはマジで美味いな・・・

スーパードライ生ジョッキ缶と・・・

七戸の地酒「作田」が・・・

一瞬で無くなってしまった・・・

恐るべし、桜鱒!

貴重な釣りモノサクラマスをくれた友人には本当に感謝!

来シーズンには一緒に遠征して憧れのサクラマスを自分でも釣ってみたいと思いました

ごちそうさまでした〜!